「人は情報の8割以上を眼から得ている」と言われます。
例えば映画やテレビ、インターネットで動画を観る、写真を撮る、読書する、スポーツをする/観戦などなど・・・
映像や画像が眼から脳に伝えられることで豊かな気持ちが芽生え、楽しくなりますよね。
ということで、先日、上野の東京国立博物館で開催されている、
特別展「旧嵯峨御所 大覚寺-百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」に行ってきました。
120面を超える華やかな障壁画や、歴代天皇による書の数々、さらには本尊の「五大明王像」など、重要文化財、国宝の名品を鑑賞できました。
「美しい物を眼で見て楽しむこと」で眼の健康を保って、人生を豊かなものにしていきたいですね!
投稿者 辻本